合理的にあり得ない

[合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 ] (著)柚月裕子
短編の連作だと残業して帰宅、ちょっとコーヒーを飲みながら読むことが出来るので好きです。
二話まで読んでわかったことは、タイトルにもなっている上水流涼子が詐欺師を論破するというストーリーになっているようです。
言葉巧みに人を騙す人というは実際にもいるのでしょう。
絶対に騙されないと思っていた人ほど、ちょっとしたトリックを見抜けずに信者になりお金を貢いでしまう。
それを防ぐ人は確かに必要です。
そういう特殊な仕事をしているような物語は以前にも他の作家さんで読んだことがありますけど実際にもいるのか・・・?
二話目は一話目と趣向が違ったのでこれから先にどんな違いのある物語がくるのか、そこも楽しみです。